2014年7月23日水曜日

謎の文集 "Redeemer is extending his arms like the Crucified on the cross."

"Redeemer is extending his arms like the Crucified on the cross."
主はあたかも十字架に磔にされたかの如く、その腕を広げていた。

思ったけど、「磔る」っていう動詞はほぼ造語状態で、辞書サイトに載ってないね。
「張り付け」と違い、磔は送り仮名のない単一の名詞で・・・
ようするに、磔られた→磔にされたが正確になるということか。

この自作英文と当記事の関連性は、記事最下層まで見ると理解できるよ。
ちなみに「磔られ」はもちろん、この頃挙げまくりの某作品セリフね。
つい触発されて改変翻訳文を書いて、用いたくなったんだよ。

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御前オンマエ 御年オントシ 御身オンミ
御名ミナ 御心ミココロ

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眠いよぉ・・・
首に手をかける

気持ちいい これならぐっすり眠れるわ
そう あなたはぐっすりと眠れる 二度と目が覚めることがないくらい
(彼女の首を強く絞める)

ああっ 苦しいよぉ・・・
ふふふ

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夢の中の話です。(ということにしておいて・・・)

凶悪犯の男にレイプされ、殺害されたと思われる女性の生存を確認した。
女性は妊娠しており、出産すると決めた。
しかし、出産と共に女性は亡くなった・・・

そして、凶悪犯の男と、凶悪犯に怨みを持つ女性の血が流れる乳児を危険児と見なし、頑丈な地下金庫に息を引き取るまで閉じ込めたが、その後3年間安楽死された胎児の存在が忘れられたまま、不意に閉じ込めることを決めた人が思い出し、別の人に死体の片付けを頼ませた。
その金庫で見たものは・・・

を曲にしました。

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http://masashi.doorblog.jp/archives/28667456.html
1年前、血液型と人間性を結びつける人にお怒りの俺がレミパチェを利用して書いた謎のSS。



パチェ「こんな眉唾な本に自費を投じて手を出すだなんて、愚の骨頂ね。」
レミィ「え?小説もフィクションだからくだらないんじゃない?」
パチェ「そんなことないわよ。現実と幻想を区別した前提で読む小説などと違って、虚構をあたかも現実のもののように記して騙してる本にお金を出すこととは違うわ。」
「これがもし虚構である場合、それが完璧に実証されて誰かが即消費者庁に届け出れば、一斉に排除されるね(フフ 著者の存在も抹消」
レミィ「誰あんた!キモッ!」

結構昔、そんな本が流行ったよね。
これで暴利を得ている強者に抗う術は、俺に存在しないのさ。
悪辣にも狡猾で、また人々を魅了させる・・・

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http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14132267924

同じ境遇の者の間にも、私は自己研鑽を怠らない姿勢で奔走し続けていて輝かしく立派ですよね?概して私と同様、10代中卒無職引きこもりだと毎日、長時間のゲームなどで自堕落に余生を過ごしますし、私の2012年8月に父宅へ追放された弟の一人は、今年3月に追放前の家での中学校卒業証書が発行されるも本人の手に渡っておらず、おおよそ現在は高校進学意欲もないでしょうし、まず住民票移ってないので高校進学不能で父宅にて毎日ゲーム三昧でしょう。
一方私は同じ10代中卒無職引きこもりでも、知識欲旺盛で毎日ネットで複数の外国語を学び、高度な日本語も学び、尚且つネットでブログ投稿等で勉学に励みつつも、音楽等の芸術も嗜む文化人です。
中学生までは、親や周囲の人間は私の天賦の学力に気付かないし、私も学習欲に乏しいながら好成績のみ収めていました。
勉強は、幼い頃から親がもっと縛り付けるように強制することで高校までに頭角を現すものですし、小学生でも教育一家っぽいお家の子は、コンクールか何かでいつも表彰されてますが、私は人生で一度もありません。
習字にしても絵にしても、読書感想文にしても変な啓発の作文にしてもほぼ全員にチャンスが与えられるこの分野で、意外な人も受賞しますが私は一度も。
習い事は親が強制してやめさせないことで、空手なり柔道なり続けさせれば成人あたりには誰でも段位を取得しているものですが、この面も善悪の区別も付かない幼き日の私がアレやりたいと言えば通わせて、やめたいと弱音を吐くとやめさせるという一貫性のなさ。習い事とは、小1~小3における算盤・囲碁・合気道を指す、ほかに学習塾などもあった。個人的な関連情報に一つも検索ヒットが無いので改めて追記する
教育に関して何の信念もない親たち。
だから子供も友達作れなかったり、いじめられたりするんだよ。

それでも、自分を変えたくて日々敢然と驀進する私の形容しがたきその勇姿は、誰に認められずとも勇壮たる優美なものであり続けている。
語彙の豊富さが、その顕れと考えても差し支えない。
暗黒の密室の中で苦悩と苦悶に喘ぎつづける毎日の中で、人知れず親に知られず勉学を怠らないこの姿勢が明るみに出る日はいつか。
母親は当然私の姿勢に気付いてないでしょうし、私が少し衒学的になって仄めかしても気付く由なし。
鈍感な上に、高校進学等無駄な画一的教育路線をいつまでも進める、お前のせいでまともなコミュ力失って高校なんか仮に進学できても続かねーよ。
ネットの人へ仰々しいまでに伝えようとも伝わらなくて、常に不運な僕はいつまでも日の目を見る時は来ないのだろうか。
死後、評価を受ける。生きてるうちは永遠の磔刑を受ける聖者。



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